幻の果実 「ポポー」季節を選ばずPRが可能に


新潟県長岡市三島
みしまふるさと塾様

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お客様の声

北米原産の果物「ポポー」は、クリーミーな食感から“森のカスタードクリーム”とも呼ばれています。
明治時代、全国の庭木としても親しまれていた「ポポー」は、熟してから傷むまでが早く流通が難しいことから、生産者が減少して幻のフルーツとなりました。

三島地域の名産物活用プロジェクトでは、季節外にも「ポポー」の魅力を届けたいという思いから、劣化することのない食品サンプルの導入に至りました。
時期を選ばずスムーズな商品PRができるようになり「ポポー」に興味をもっていただく機会が増え、食べるきっかけや加工品の購入にも繋がっています。

今後は「ポポー」のほかにも「桑の実」や「さるなし」など、食品サンプルの技術を活用して、三島の魅力を発信していきたいと考えています。

ポポーの食品サンプル模型

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「ポポー」紹介記事:https://na-nagaoka.jp/archives/17415


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